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たからもの

06/16
わらいながら
てをつなぎ
なきながら
だきあっていた
ふさぎこむものを
あたためて
ぶつかるほどにしっていた
あなたのなかの
あなたのわたし
あなたのなかの
あなたではなかった
わたしを

あふれるほしぞらも
ほしのみえない よぞらも
わたしのすべてを とおして
あなたは えがいていた
あなたらしくなるような
わたしを

ほっきょくせいをめぐる
ななつぼしと カシオペアは
じゅんすいと ふじゅんの こんとんから
あなたではないものを けずりおとし
ほんとうのつよさを レリーフにする
ヴィーナスのかがやきを
より かんせいさせるため

「きみに あげたいものは
たべたら なくなる
チョコレートでは なくて
よぞらをながめる しゅんかんだけ」

よぞらがうまれるまえから
あなたとわたしは しっていた
なにげない たからもの
それは くりかえし
ほくとしちせいで すくっている 
こぼれるほどの
あつい じかん



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水月りら (みづき りら)

Author:水月りら (みづき りら)
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