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待宵月

05/30
いつもじゃないけれど時として
星空の真実は手のひらに
無限大のまま舞い降りてくる
まっくらな夢を哀しく思うたびに
手のひらの無数の星々は
いっそう輝きながら
巡り会えたのだから
幸せだったよと伝えてくれる

星空があなたであり
流星もあなただった
なのに人混みのなか
星座の形も分からなくなって
散らばってしまった道標に
あなたを探していた
数えきれない星のまたたきを
見つめながら
あなたの書き記した星の文字を
何度も読み返す

あなたを想い出すたびに
夜空は便箋になって
星はあなたの言葉を綴り
この手のひらに届けられている
誰にもふれられたくなくて
いつもにぎりしめていた
この限りない星空は
あなたのひとかけら
ずっと信じて待っている
闇の涙をぬぐう星の手紙

星がかくれた夜空でさえも
誰にも消し去ることはできない
それは、あなたに守られていた真実
気がつけば心に刻まれた
何億光年かけて届けられた輝きは
あなたが天空を愛した光
その輝きを愛している
舞い降りた星の文字を綴り返信する
あなたと結ばれます、と





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